【乃木坂46】2019年のお気に入り衣装15選
イエーイ!
みんな元気に自粛してるぅー?
失礼しました、ウザいですね。
タイトル読んで、なぜ今さら2019年の話するんだと思われる方、ごもっともです。
2019年の年末に発売した「乃木坂46×週刊プレイボーイ2019」を読んでからずっと考えてたのです。
プレイボーイの企画でメンバーが好きな衣装を選んでいたのを読んで、自分が好きな衣装と傾向が似ていたり似ていなかったり。
2019年の前半は、だいたいぜんぶ展が開催されており、今までの乃木坂の活動を彩ってきた衣装を振り返ることができました。
しかしありがたいことに、だいたいぜんぶ展が幕を閉じた後も、新しい魅力的な衣装は次々と生み出され、乃木坂のメンバーたちは様々な仕事で多くの衣装を身に纏い続けてました。
その中でも印象に残っている…
いや、違うな、全部印象に残ってるな…(怖
あえて選ぶとすれば…というレベルで、
私のお気に入りの衣装を15点紹介します。
なぜ、15点なのか?10点に絞れなかったからです…。
いや、寧ろ15点でも少ないくらい…。
精神擦り減らし血の涙を流しながら選びました…。
ちょっと仕事の環境変化等もあってバタバタし続けてたこともあり、なかなか落ち着いてアウトプットできてなかったのですが、この不要不急の外出自粛のタイミングで時間あるし勢いに任せて書いてしまおうということです。
2019年のだいたいぜんぶ展で衣装愛に火が付いた方もたくさんいらっしゃると思います。
共感できることもあれば、私はあの衣装の方が好きだなーなんて考えながら軽い気持ちで読んでください。
少し前になりますが〝50sの雰囲気でシンクロニシティを踊れる衣裳〟というオーダーをいただいて製作させていただきました✍🏻本番まで1週間だったので色々バタバタしてしまって…なんとか本番迎えられました…ありがとうございました😭✨✨ pic.twitter.com/JBrUpn45TT
— kimika onai (@kimikatrock) 2019年2月6日
イメージは1950年代オードリーヘップバーンとの事。
この時以外では着用されていないレア度の高い衣装でもあります。
実は筆者もMステの公開生放送に参加しておりまして、そういう意味でも思い入れのある好きな衣装です。
当時はモノトーンの衣装が結構珍しかった気もして特別感ありました。(後に24thSGでもモノクロ出ましたが)
観覧は2時間極寒の広場で待機、乃木坂が目の前にいた時間5分…
まぁまぁ苦行でした。
乃木坂46さまの「7th YEAR BIRTHDAY LIVE -Day4-~西野七瀬 卒業コンサート」にて本編最後の水色の衣装をスタイリング・製作させて頂きました。レースや刺繍を施した生地、花柄など様々な生地を組み合わせながら作りました。西野さん、本当にお疲れ様でした!これからのご活躍を楽しみにしております。 pic.twitter.com/hHfJXdu3EP
— 森俊輔'_' (@kikikidemori) 2019年2月24日
今回担当させて頂いた乃木坂46さまの衣装で要になったベルト・肩バックルはとにかくクオリティにこだわりたくてバッグブランド「master-piece」の大阪にある自社工場・BASE大阪に依頼しました。実際にバッグにも使われている上質なヌメ革で最高のパーツを作ってくれました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/8btajM4ZjO
— 森俊輔'_' (@kikikidemori) 2019年2月24日
そしてこの衣装に合わせて西野七瀬さんに着けて頂いたヘッドアクセはドライフラワーでアクセサリーを製作するCHACOに依頼させて頂きました。
— 森俊輔'_' (@kikikidemori) 2019年2月24日
衣装の雰囲気を伝えて特別に製作頂いたのですが本当に素敵なアクセサリーでした。様々なブランドの協力で一つの衣装になりました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/yaGfKxRJYf
とても爽やかな衣装で、西野七瀬卒業コンサートの「せっかちなかたつむり」で初登場した瞬間に一目惚れしました。
肩のバックルやベルトからはなんとなく旅立ちの匂いを感じます。
卒業コンサート以降も、めざましライブin国技館、ZIP!春フェス、SingOut!発売記念コンサート等々、出番は多め。
公開後、Seishiro氏は自身のTwitterで「苦しいことに溢れている世の中だけど振り返れば支えてくれる人がいる。どんな苦境にも立ち向かって前を向いて生きる人は皆美しい。。そんな女性像を思い浮かべながら振付制作しました」と投稿。また、スタイリングと衣装製作を担当した市野沢祐大氏は自身のInstagramで「メンバーの色を統一させる為1920年代の舞台で使っていたリネンスカートを紫に染め過去と現代の力強い女性をイメージしたスタイリングにしてます」とつづり、それぞれの制作意図を説明している。
https://nogizaka-journal.com/archives/nogizaka46-singout-mv.html
市野沢さんのインスタ投稿は削除されてました。
ベルトを作ったのは市野沢さんと同郷の友人というkazuhiro yoshinariさん。素敵なご縁ですね…。
SingOut!といえばこの衣装!!というくらい好きな衣装。レコード大賞もこの衣装で歌唱披露してくれて本当に嬉しかったです…!
MV公開前に飛鳥さんがこの衣装でインタビュー受けてた記事が上がってて、その時から既に語彙力を失うレベルで好きでした。
この年は夏くらいまで白トップス・紫ロングスカートの組み合わせを着た女性が街中に大量発生していました。見かけるたびに「Sing Out!だ…」と思ったファンの方も多いのでは?(笑)
もう少しで発売になる乃木坂46のnew single〝Sing Out!〟楽曲と振り付けとMVの雰囲気と…色々見て聞き込んで力強く女性らしい衣裳になったら良いなと思って衣裳製作させていただきました✍🏻✨ガールズアワードでステキな写真撮っていただけて嬉しいです、ありがとうございました🙏🏻✨✨ pic.twitter.com/7Tlv09YD06
— kimika onai (@kimikatrock) 2019年5月25日
尾内さんは「女性らしさ」を本当に意識してくださってますね。個人的な感想ですけど、尾内さんの衣装は「カッコいいけど可愛い」と思うものが多いです。
ピシッとしたジャケットに、キュッとした腰回りから広がっていくスカートが好き。
真夏の全国ツアー2019では、ダンスナンバー披露のときにジャケットを脱いでベルト追加した状態で着用してましたが、胸元のリボンタイってメンバー毎に決まってるわけじゃないんですかね。
白石さんのリボンがガルアワの時と違ってるときがあったり同じときがあったりしたので「あれ?」と思ったことがありました。(マジでお前どこ見てんの怖いんだけど)
ジャケット脱ぐだけでこんなにイメージ変わるんですね。最初見たとき一緒だと気付けなかったです。友人から教えてもらって初めて気付きました(ぇ
乃木坂46さまの真夏の全国ツアー2019にてオープニングの赤い衣装を担当させて頂きました🙏🙏🙏
— 森俊輔'_' (@kikikidemori) 2019年7月3日
凄く多様な演出、セットリストに合わせてカッコいい衣装、可愛い衣装がたくさん観れるライブです!!他の衣装も全部眼福でした😭これから行かれるよっという方は是非是非楽しんでくださいませ!!🎉 pic.twitter.com/mm14Ty8SYp
今回のコンセプトに合わせて作った生地は折り紙とユリの花をモチーフに気鋭ブランドALMOSTBLACKやPHEENYなどのグラフィックを手掛ける日高貴公子さんにお願いしました🤲スケジュールがない中、ホントにステキなグラフィックをありがとうございました😂😂😂 pic.twitter.com/Pvo9hfhinP
— 森俊輔'_' (@kikikidemori) 2019年7月3日
和と洋の融合。アジア圏の公演へ注力していく乃木坂を表現するかのような衣装。
地方公演に参戦していない身としては、ネット記事で見たこの姿を神宮で拝めるのが楽しみで楽しみで、その期待だけで猛暑厳しい夏を乗り切ったといっても過言ではありません。
衣装についての詳細明かされていませんが、ツアーでの「日常」演出が最高でした。
Fle Flowシステムを使わず手動でペンライトの色を変えていくという公式ペンラ買った前提キンブレユーザー置いてけぼりの企画後、会場と同じ青に染まった衣装を纏い、「日常」のズッシリとしたイントロとともにキリッとした顔つきで登場…。
思い出しただけでもゾクゾクしてきます。
衣装が好きなのか楽曲が好きなのかよくわからなくなってきましたが、ハッキリ言いましょう。どっちも好きです。
「日常」に至ってはアンダーライブ2018でのMV衣装+スニーカーが至高ではありますが、演出との融合もあって今回の青衣装もかなり好きでした。
↓先日放送されていたTHE MUSIC DAYで乃木坂46の衣裳を製作させていただきました✍🏻✨スペシャルな衣裳をということで、フランスの刺繍機で生地を作ってもらいスカラップ全部にスタッズが打ってあります⚒ご協力いただいた皆様本っっっ当にありがとうございました🙇🏻💦 pic.twitter.com/bboQb5EYjV
— kimika onai (@kimikatrock) 2019年7月8日
どこかの民族衣装のようなSing Out!衣装。
バックダンサーを従え、歌い出し前にハンドクラップを4小節追加して披露した回。
まるでどこかの国の広場のお祭りを見ているかのようでした。この国、美人多いな。
スカラップとは「縁飾りやカットワークによって、ホタテ貝の貝殻を並べたような連続した半円の波形の縁、または模様を形作る事。」だそうです。
スカとRapが合体した新しい音楽ジャンルではないみたいだYo。
乃木坂46 24thシングルの新制服をデザイン/制作させて頂きました
— yusuke (@H7t80) 2019年10月20日
テーマはフレンチクラシック
ライトネイビーをベースにベージュを差し色として採用し
フレンチなニュアンスを取り入れた上品なイメージに仕上げています#乃木坂46 pic.twitter.com/uV2fwjdjEK
スタイリスト並びにスカーフリングのデザインは市野沢祐大
— yusuke (@H7t80) 2019年10月20日
N46の刻印がデザインされています
細部までこだわりをいれて高級感を持たせました
個人的にも好きな制服になりました
どうか沢山の方に届きますように#乃木坂46 pic.twitter.com/bnf0Shhe5f
襟のリボンのバリエーションも今回多数あります。
— yusuke (@H7t80) 2019年10月20日
メンバー皆さんそれぞれの個性に合わせたバリエーションになっています。 pic.twitter.com/XIhywLbWs1
#乃木坂46 pic.twitter.com/gguptthWVO
— yusuke (@H7t80) 2019年10月21日
— yusuke (@H7t80) 2019年8月30日
— yusuke (@H7t80) 2019年8月22日
— yusuke (@H7t80) 2019年8月21日
— yusuke (@H7t80) 2019年8月7日
ネイビーが可愛い制服。
最年長と最年少でそこそこ年齢差あるのにみんな似合うって不思議…。
スカーフリングは2018年紅白歌合戦衣装のN46ブローチと同じEGLEEさん製作。
24thSGの期間が長くて途中で似たデザインで長袖制服に変更されたけど、そっちも好みです。
⑨七十七銀行CM 衣装
メイキング動画 七十七銀行「乃木坂46/楽しく塗っちゃった」編
この色使いを見て、スタイリングは前作に引き続き市野沢さんかな?と推測。
鮮やかな色合いと塗装ローラー構えた姿がお気に入りです。
翌年は続きでパステルカラー追加されました♪
色々と過ぎてしまったのですが…乃木坂真夏の全国ツアー 2019に合わせて地図をモチーフにした衣裳と、〝夜明けまで強がらなくてもいい〟の歌衣裳を製作させていただきました✍🏻振り付けを何度も何度も確認しながら製作させていただきました。振り付けに寄り添える衣裳になっていたれ嬉しく思います🙏🏻✨ pic.twitter.com/jd5koAz4WX
— kimika onai (@kimikatrock) 2019年9月8日
振付に合わせて作った衣装と言うだけあって、たしかにマッチング〜(b°3°)bでした(古ッ
振付はCRE8BOYさん。
乃木坂46「夜明けまで強がならくてもいい」を振付させて頂きました。
— 振付師 CRE8BOY(クリエイトボーイ) (@CRE8BOY_) 2019年8月11日
誰しもが持っている、内に秘めた葛藤や感情を表現するようなダンスになっています。#乃木坂46 #夜明けまで強がらなくてもいい #遠藤さくら #CRE8BOY #クリエイトボーイhttps://t.co/uspP1S8kD0 https://t.co/nhYgZMjZym
上海へ行った友人に写真撮ってきて頂きました!
これぞリモートだいたいぜんぶ展Extra!!
生地の模様が綺麗…。相変わらず芸が細かいです尾内さん!!
個人的にはお姉さん組に多い「首にリボン巻いてるVネックタイプ」が一番好みです。
↓新しい衣裳を製作させていただきました✍🏻どうやったら〝夜明け感〟が出てくれるのかとても悩みました…(本当回りまくってもらいました🙇🏻)皆さんが踊ってくれて初めて完成する衣裳だと思っているので、パフォーマンスしてるところを見ていただけたらとても嬉しいです✨ありがとうございました🙏🏻✨✨ pic.twitter.com/zd1s2lJmh0
— kimika onai (@kimikatrock) 2019年10月19日
これまた「夜明けまで強がらなくてもいい」の衣装を尾内さんが製作。
もう1つFNS歌謡祭で着用していた衣装も含め、「夜明けまで強がらなくてもいい」のテレビ披露時の衣装はすべて尾内さんが担当してくださってます。
夜明け感にこだわったグラデーションがとても美しく大人っぽくもあり、そんな大人っぽいオーラを纏い歌う「ガールズルール」は惚れ直しました。好きです。
↓新しい衣裳製作させていただきました✍🏻✨とあるオーダーをいただいて作らせていただきましたが、非常に面倒な縫いを頑張ってもらいました…12月の大変な時期に本当にありがとうございました🙇🏻💦素敵な曲で使っていただけて嬉しいです、ありがとうございました🙏🏻✨✨ pic.twitter.com/Ei8mftraiH
— kimika onai (@kimikatrock) 2019年12月27日
Mステ数日後のレコード大賞でも伊藤蘭さんとコラボした際にもこの衣装着用してますね。
過去3作のアルバムリード曲は地上波披露されていたのに…「ありがちな恋愛」はこのまま披露されずに終わるのかと思われた年末に、MステSPで披露が発表されオタクが歓喜に満ちた回の衣装です。
これまた時間がかかりそうな拘り抜かれたデザイン…。
”とあるオーダー”ってどんなオーダーなんだろう…と気になるところですが、それを想像するのが楽しいのです。一生あーじゃないこーじゃない考えてることにします。
これだけの力作をMステスーパーライブに向けて用意してくださって…、尾内さん2019年も本当にお世話になりました。お疲れ様でした!!
↓紅白のオープニングやCDTVで着用していただいた衣裳を製作させていただきました🙏🏻✨一部屋埋まるぐらいの刺繍のデザイン案、時間のない中本当にありがとうございました🙇🏻各パーツに色々な意味のあるモノになっています細かく説明するのも粋じゃないので色々見つけてもらえたら嬉しいなと思います👀✨ pic.twitter.com/xP4IcQeRwn
— kimika onai (@kimikatrock) 2019年12月31日
まだ2019年終わってなかった!!!!
尾内の貴美香氏のポテンシャルやべぇよ!!!!
しかもこれまた芸が細かい衣装を用意してくださってまぁ…。
紫生地に花柄刺繍を見ると、初めて紅白出場したときの花柄衣装を思い出させますね。
これパーツ毎に色々な意味があるらしいんですが、おそらく花言葉で「努力」「感謝」「笑顔」を表現してるんだと推測しています。(お前どんだけジロジロ見たんだよこの衣装)
「Nなんたって Hひきこもり中の Kキモオタなんで!」
尾内の貴美香氏はこの紅白に向けてもう1つ、乃木坂の「シンクロニシティ」でコラボする欅坂と日向坂の衣装も担当する鉄人っぷりを発揮しておりました。
ありがとうございました。
乃木坂46さんの第70回紅白歌合戦の歌衣装をデザイン / 制作させて頂きました。
— yusuke (@H7t80) 2019年12月31日
デザインテーマは
" 繋がり "
国内外の様々な約25種類のレースを剥ぎ合わせてオリジナルの柄を形成し
テーマの" 繋がり "を表現。
華麗で力強く神秘的なダンスに寄り添うようなドレスに仕上げました。#乃木坂46 pic.twitter.com/gsa6t8nOiA
ディレクション/スタイリング/ブレスレット、イヤリングデザインは市野沢祐大。
— yusuke (@H7t80) 2019年12月31日
スタイリングでは乃木坂の紫と紅白をイメージしたカラーリングで、耳元 、ウエストライン 、シューズをバランス良く赤で統一しました。 pic.twitter.com/T8aOuuWdEx
パッチワークで配置したレースの表面にはお花の柄に沿うように
— yusuke (@H7t80) 2019年12月31日
全て1つずつ手作業でビーズとパールを装飾し繊細かつ力強い立体感を表現しました。
また使用しているレースは一部、オリジナルの染色を施し
強くも優しい繊細な色合いのトーンに仕上げています。#乃木坂46 pic.twitter.com/fopEfFjoUF
デザインは4バリエーション。
— yusuke (@H7t80) 2019年12月31日
スカート部分のデザインは3バリエーションあります。
裾周りは一周約12m
ターンした時に繊細な円を描きつつボリュームのある力強さを意識しました。
ディテールでバリエーションを広げつつも全体で観た時にはきちんとまとまりがある様に仕上げています。#乃木坂46 pic.twitter.com/28MUDI5Bmd
衣装を制作するにあたり
— yusuke (@H7t80) 2019年12月31日
一丸となって取り組んでくれた
ST.市野沢
パタンナーさん
縫製工場さん
付属屋さん
MURRALインターンスタッフ
ST.市野沢アシスタント
携わってくれた全ての皆様
大変な我儘に付き合ってくださり
本当に本当にありがとうございました!
心から感謝を込めて
沢山の人の手によって1つずつ丁寧に付けられたもの。
— yusuke (@H7t80) 2020年1月2日
1つずつに想いがこもってる。
ST.市野沢アシスタントの皆んなお疲れ様でした。そしてありがとうございました。 pic.twitter.com/uIbYjqnmrn
乃木坂の2019年を締め括った衣装。なんか…ただならぬ気合のようなものを感じ取りました。
乃木坂のメンバーでも身長様々なんですけど、誰が来てもシュッと綺麗に映りますよね…。スタイリストさんの凄さを改めて感じますわ。
紅白以外では8th birthday liveで早速お披露目されてましたね。
すいません、もうこれ以上の語彙が出てきません。大好きです。
「世界に旅立つ乃木坂46」というイメージのままに、この衣装着た乃木坂は本当に世界へ羽ばたいていけそう。
全国ツアー2019のテーマでもあったように乃木坂が目指すのは「世界」なんですね!
グローバルビジネスなんですね!!オッケーオッケー!オタクもレッツイングリッシュイエッタイガファイボーワイp(違
あれ?
今の14点目??
紅白で2019年終わったよ???
わざわざ最後に持ってきて紹介するほどの特別な衣装って…
何ですかッ!?
グレイテスト・絶対領域・マイヤン!!!!
あざまる水産よいちょまる~!!!!!!
いや、白石さんのこういうセンス大好きなんですよ。
2018年は「ライブ神」でふざけきってたし。
今年はふざけてんのかガチンコなのかわからないパロディ。
この半年後、白石さんが旅立つという内容のアサヒスーパードライCMでグレイテスト・ショーマンの「THIS IS ME」が使われるのも運命ですかね。
2018年は「忘却と美学と絶対領域」を生で拝むことができずどこか情緒が保てずにいたわけですが、2019年はこの「絶対領域(※ブランコと読みます)」が見れて精神超絶安定でございました。
しかもダンサーの4期生4名は生足ですよ(ぉぃ
映像化、はよッ!!
と、最後オチを作ってしまいましたが、
以上が2019年のお気に入り衣装15選です。
思い出すだけで気持ちが鼻息が荒くなってきますね。
皆さんの印象に残っている衣装は何でしょうか?
2020年、こんな状況になってしまい白石麻衣さんの卒業もホントどうなることやら…。
早くまた楽しい楽しいエンタメの素晴らしさを全身で浴びることができる日を心待ちにしております。